今日は母と共に近くの小料理屋に晩飯を食べにいった。
目的は…親父の七回忌を来月に控え、法要のあとの食事をする場所としてお店の大将に相談をしに行った。
しかし…一品一品がめちゃくちゃ旨い。地元にもこんな良い店があったんや〜って感じだが、また日本酒がよく合う。
これで3回目の訪問となるが、毎回ビール&冷酒3合は飲んでいる。晩酌の相手が母なので酒はあまり進まないが(笑)、相手が違えばもう少しイケるだろう。
カウンター席に座り、お店の大将と同席した母娘の二人と取り留めもない会話を交わしたが、こういう時間もなかなか良いと思う。
これまで飲む場所として地元の店に足を運ぶことはほぼ無かったが、顔を広めるためにも積極的に行くべきなのかもしれない。
ある意味、同じ商店街仲間でもあるし、草の根の営業活動にも繋がるだろう。
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