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ご覧のタグは「d700」です。

冬の日の幻想

October 10th, 2015

ある冬の日の休日

大泉緑地

大泉緑地(d700 85mm f1.4d)

大泉緑地

大泉緑地(d700 85mm f1.4d)

大泉緑地

大泉緑地(d700 85mm f1.4d)

大泉緑地

大泉緑地(d700 85mm f1.4d)

大泉緑地

大泉緑地(d700 85mm f1.4d)

大泉緑地

大泉緑地(d700 85mm f1.4d)

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水飲み場

October 6th, 2015

大泉緑地

大泉緑地(d700 85mm f1.4d)

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何でもないモノ

September 21st, 2015

わが家にて

わが家にて(d700 85mm f1.4d)

わが家にて

わが家にて(d700 85mm f1.4d)

わが家にて

わが家にて(d700 85mm f1.4d)

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老兵は死なず

December 25th, 2014

わが家の応接室のソファー。35年物の古い家具であちこち痛みまくっていますが未だ現役です。

古いソファー

自宅にて 2014 秋(d700 85mm f1.4d)

広島の家具メーカーmaruni製です。

買った当初は革張りが大変美しかったそうですが、今ではアップに耐えられない程”もろもろ”になってしまいました。

古いソファー

自宅にて 2014 秋(d700 85mm f1.4d)

子供の頃、このソファーの上で飛んだり跳ねたりした記憶があります。スプリングが弱っているのはきっとそのことが原因でしょうね。

P.S.
くどいようですが”応接室のソファー”ですので、わが家に訪問して頂いたお客様はこのソファーが歓待いたします。宜しくお願い致します。

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新機材投入

December 15th, 2014

Nikon D700 + 85mm F1.4D

D700 + 85mm F1.4D

自宅にて 2014 秋(eos5d2 sigma 35mm f1.4)

85mm F1.4D

私はCanon党で、レンズもEFマウントで揃えているのですが、そのマウントにしかない描写のレンズというものもあります。その中の代表格の一つがNikonの85mmではないでしょうか。

50mmに次いで優れた描写のレンズの数が多い85mmですが、中でも”EF85mm F1.2”や”Planar 85mm F1.4”と並びこの”85mm F1.4D”は表現力が抜群だと思います。

個性としてはクール、上品、繊細といった所でしょうか。写し出される絵には独特の”寂しさ”が漂うように感じます。

光学性能の優れた”最新”のレンズは数多くありますが抽象的な何かを表現できるレンズはそうはないと思います。

真剣にカメラを構え始めてからまだ日は長くないのですが、何万枚もの写真をくり返し見続けた上で選んだ、中望遠域での私の求める描写の答えがこのレンズだと考えています。

D700 + 85mm F1.4D

自宅にて 2014 秋(eos5d2 sigma 35mm f1.4)

D700

カメラ本体もかなり型落ちのD700ですが(2008年発売)魅力的な後継機種がある中、これを選択したのはやはり憧れの気持ちが勝ったのでしょう(1年迷いましたが)

もちろん財力の問題もありましたがD700を選んだことに後悔はありません。中古カメラ万歳(笑)

そして次世代機へ..

でもこの名機もやがて陳腐化する時が来るのでしょうね。

ちなみにフルサイズ機(≒35mm判)中級モデルの画素数と発売年を比較すると次の通りです。

-Canon-
EOS 5D1(1280万画素 2005年8月発売)
EOS 5D2(2110万画素 2008年11月発売)
EOS 5D3(2230万画素 2012年3月発売)

-Nikon-
D700(1210万画素 2008年7月発売)
D800(3630万画素 2012年8月発売)
D810(3635万画素 2014年7月発売)

このペースに倣うなら、次は2015年夏~2016年夏頃に画期的なスペックを携えた新機種が登場しそうです。既存の機種もだいぶ値下がりするであろうその頃に次はD800辺りを狙ってみようと思います。もちろん中古で(笑)

P.S.
中古カメラやレンズを購入するにあたってはそれなりのコツと勇気が必要かもしれません。それにつきましては長くなりますので(笑)、いずれ別の機会に紹介することにします。

ちなみに私の所有する撮影機材はカメラ・レンズ・三脚に至るまでほとんど中古で購入したものです。(別に自慢にはなりませんが)

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