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ご覧のタグは「tamron 60mm f2」です。

Hold Up!

December 19th, 2014

「え・・」

よつばと

自宅にて 2012 初春(eos60d ef50mm f1.4)

「あ・・」

よつばと

自宅にて 2012 初春(eos60d ef50mm f1.4)

「う・・」

よつばと

自宅にて 2012 初春(eos60d ef50mm f1.4)

「お手上げ!」

よつばと

自宅にて 2012 初春(eos60d tamron 60mm f2)

2014年度は”お手上げ”の状態には一度もなりませんでしたが、来る2015年度もそうならないように頑張ります。

CAST:”みうら” in ダンボー ©よつばスタジオ

P.S.(ネタばらし)

背景の”ぼかし”で驚きと迷い、心の”葛藤”を描いてみたつもりなのですが上手く表現できたかどうか自信はありません。(イメージは漫画でよく使われる心理描写のアレです)

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わが家の猫

December 17th, 2014

メゾン松原では生き物を飼うことは残念ながらできません。

ですが、このネコ達が一部の住人の方達にとってマスコット的存在となっています。

チビ

我が家にて 2012 夏(eos5d2 tamron 60mm f2)

*周辺ケラレのためトリミングあり。

チビ

我が家にて 2012 夏(eos5d2 tamron 60mm f2)

チロ

我が家にて 2012 夏(eos5d2 tamron 60mm f2)

わが家の猫の家系

わが家で猫を飼い始めたのは2008年頃のことです。メゾン松原でのペットを禁止している手前、それまでは管理人宅でも生き物を飼うことをタブーにしていました。

私も子供の頃は生き物を飼いたいと思うこともありましたが、上記の理由や周囲に与える迷惑を考え断念した記憶があります(面倒をみる自信が全くなかったのだと思います)

ネコを飼うことになった経緯はありふれたものです。

  1.庭に衰弱した猫が迷い込み、、
  2.仕方なくえさを与え、、
  3.そのまま居ついて、、

その猫は病弱で結局1年程で死んでしまったのですが何代目かの子孫が現在、わが家に住んでいる猫たちです。

チビ

我が家にて 2012 夏(eos5d2 sigma 24mm f1.8)

チビ

我が家にて 2012 夏(eos5d2 ef50mm f1.4)

猫の頭数を増やすことは望んでいなかったのですが数年前とある事情で家を空けることが多く、目を離している隙に瞬く間に”猫算式”に繁殖してしまいました。

当時、親身にして頂いたある住人のご家族のお力添えのおかげで大半の猫たちは里親に貰われていきました。そのご家族に助けて頂いていなかったら、今頃私の家の人間と猫の主従関係は逆転していたかもしれません。

ゾッとしない話ですし、おまけに笑えない話です。本当に助かりました。有難うございました。

チロ

我が家にて 2012 夏(eos60d tamron 60mm f2)

チロ

我が家にて 2012 夏(eos60d tamron 60mm f2)

現在は、、その残りのネコがわが家に生息しています。(避妊手術は全て済んでいます)

完全な”家猫”で庭に出る程度の行動力ですが、たまにメゾン松原の周囲にまで出かけることもあるようです。見かけることがあれば生暖かく見守ってやって下さい。

CAST:チビ、チロ

P.S.
因みに1枚目のカメラ目線のネコはずいぶん”男前”に写っていますが性別はオスではありません。

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諭吉の仲間たち

November 24th, 2014

upしようかどうか迷ったのですが、妙に写りが良かったので思い切って掲載します。

日本銀行券と日本国貨幣です。

日本銀行券 – Wikipedia
日本の硬貨 – Wikipedia

諭吉

自宅にて 2013 冬(eos5d2 ef24-105mm)

しかし考えてみれば当然で、紙幣や貨幣というのはある意味その国の威信を賭けた意匠が施されている訳ですから、写真写りが良いのも頷ける話です。

ただその割に、欧州で最も流通しているあの紙幣は子供の頃のおもちゃのお金を連想してしまうのは私だけでしょうか(ここだけの話ですよ)

英世

自宅にて 2012 夏(eos5d2 tamron 60mm f2)

上記のWikipediaによると、面白いことが書かれています。

”日本銀行券”には法定通貨として強制通用力が法により付与されている一方、”硬貨”は本位貨幣ではなく補助貨幣としての位置づけであり強制通用力は額面の20枚までで、一度の決済では21枚以上は受け取りを拒否できる、、

知りませんでした。Wikipedia、、勉強になります。

勿論、信憑性については文献をあたる必要がありますけど。

注)断っておきますが、別に私は守銭奴ではありません。

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