自宅にて(eos60d tamron60mm f2)
自宅にて(eos60d tamron60mm f2)
自宅にて(eos60d tamron60mm f2)
自宅にて(eos60d tamron60mm f2)
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自宅にて(eos60d tamron60mm f2)
自宅にて(eos60d tamron60mm f2)
自宅にて(eos60d tamron60mm f2)
Share on Facebook自宅にて 2012 冬(eos5d2 ef50mm f2.5 macro)
自宅にて 2012 冬(eos5d2 ef50mm f2.5 macro)
すいません、ちょっと”写真家ぶって”みました。
何処かで読んだのですが、写真集は哲学書に例えられることがあるそうです。写真には写真家の”世界の見方”が反映されるという意味でそうなるのだそうです。
写真が好きで、書店ではよく写真集を立ち読みするのですが、確かにその写真家独自の世界観を感じさせる作品もあります。
ですが、大抵の写真集は作家の自己満足にしか過ぎない、意図のよく判らない作品のように思えてなりません。
一言でセリフで表すなら次の様な感じでしょうか。
「俺はこれが芸術だと思う。さあ見ろ」
見方も悪いのでしょうが、写真はプロや評論家だけを相手にするのではなく、あくまで大衆芸術だと私は考えています。
我々素人にも理解できる作品作りをして欲しいと思いますし、まず第一に見て楽しむことのできる作品を世に送り出すことがプロとしての責任ではないでしょうか。
この記事では敢えて抽象的な写真を掲載してみました。
タイトルは写真の見た目の印象から適当に付けました。
(意図しない写真でも後から理由付けはできます)
*大衆文化 – Wikipedia
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