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撮影者としての決意

September 28th, 2016

okinawa
 
 
寺山修司ではないが…

書を捨て町へ出よう

いや書はだいぶ前に捨てたか

(原文は読んでなく作者のニュアンスは知らない)
 
 
”町”は街でなくともよい

”南の島”でも”異国の秘境”でも構わない

もちろん雑多な街角にも身を投じよう
 
 
撮影者として培い養ってきた目を存分に発揮したい
…表現者として
 
 
狭い世界に囚われていてはダメだ

okinawa

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空室情報 〜2016年8月現在

September 1st, 2016

A.空室情報
1部屋の空室があります。
(即入居可能です)

  *2LDK/3LDK両対応、専有面積は70㎡弱。
  *内装のデザインに変化を持たせています。

メゾン松原 北側

メゾン松原 北側 2014 春(eos5d2 ef17-40mm)

B.メゾン松原Web
紹介サイトをご用意しています。詳細情報をご覧下さい。

  ◆Home(トップページ)はこちら
  見本帖(サイト本編)はこちら
  写真集(ギャラリー)はこちら
  擬似動画(全画面PV)はこちら

C.連絡先
建物の内外を桑田がご案内します。ぜひ足をお運び下さい。

  電話: 072-333-3068(事務所)

  Web: www.maison-matsubara.com

下の写真・作図は”メゾン松原Web”内のほんの一例です。
(↓クリックで拡大します)

メゾン松原 外観 2014 秋 (eos 5d2 ef24-105mm)

メゾン松原 外観 2014 秋(eos5d2 ef24-105mm)

①敷地内のほぼ全域に緑地帯を設けています。
②建物周囲の通路は私道で一般車両の出入りがありません。
③敷地は閑静な住宅街の中に立地しています。
(公道からは30m以上離れています)

緑に囲まれ安全で静かな環境を維持しています。

メゾン松原 北西部 2014 (eos5d2 ef17-40mm)

メゾン松原 北西部 2014 (eos5d2 ef17-40mm)

メゾン松原は元々3LDKタイプのファミリー向け賃貸マンションですが、室内環境のみならずエクステリア環境も含めたトータルとしての住環境をご提供させて頂いています。

その意味で、特に”小さなお子さんのいるご家庭”、あるいは”子育てを終えこれからゆったりとした生活を送りたいと願うご夫婦”にもお勧めの物件です。

鳥の囀りの聞こえる緑地環境の中、小さなお子さんやお孫さんを遊ばせることも、木々の葉や草花の色彩を楽しむことも可能です。

メゾン松原 西側

メゾン松原 西側 2014 春(eos5d2 ef17-40mm)

是非一度、足をお運び頂いて実物のメゾン松原をご覧下さい。風にそよぐ木々の葉や鳥の囀り、喧騒から離れた静寂感など、写真では伝えることのできない雰囲気・空気感を感じて下さい。

エクステリアタイトル01

メゾン松原 俯瞰図

建物周辺(北東部) 2014 (eos5d2 ef17-40mm)

緑地環境 2014 春(eos5d2 ef17-40mm)

メゾン松原では毎年、目玉となる内外の改良工事を敢行しています。緑地環境の整備もその一環であり、特に近年は落葉広葉樹を中心に植樹を進めています。

一刻と変化を続けるメゾン松原の姿をぜひご覧下さい。賃貸物件でありながら季節の移り変わりを肌で感じることができる点も、当館の大きな特徴の一つとなっています。

建物周辺(南西部)2014 秋 (eos5d2 ef24-105mm + Toycamera Analogcolor)

建物周辺(南西部)2014 秋(eos5d2 ef24-105mm)

インテリアタイトル

メゾン松原 間取りType-D

2LDKと銘打っていますが元々は3LDKの間取りです。

LDK11畳間と和室6畳間をリフォームして17畳間の広大なリビングを実現しました。1つの室内にソファーとキッチンテーブルを並べても尚ゆとりあるスペースを確保できます。

メゾン松原の間取りは約69㎡と賃貸物件として広めのサイズを誇りますが、2LDKにリフォームし動線(人の動く流れ)と視線(部屋を見渡すことのできる視界)をより効果的に確保したことで、実際の平米数よりも広く感じられます。

また家族構成の変化やお子さんの成長に合わせて、2LDKの間取りを3LDKに戻して個室を増やすことも可能です。その際の施工に関する費用はメゾン松原側が負担します。

img_2120_2

リビング Type-B 2008(eos kiss x ef-s18-55mm)

室内のインテリアは上の写真の限りではありません。一部屋一部屋の改装ごとに内装を見直しています。また写真・間取図からは読み取れない室内の雰囲気や奥行・距離感などもあります。

さらには、緑地環境に取り囲まれていることから生じる優しい彩光吹き抜ける風の匂いなど、その場に立たないと感じることは叶わない要素もあります。

繰り返しになりますが是非一度、足をお運び頂いて実際のメゾン松原をご覧下さい。

pb040013_2

和室 Type-A,B 2005(Canon PowerShot A710 IS)

またメゾン松原では、ご入居後にも襖(ふすま)や畳表ての張替え、水漏れ修理等のサービスを無償でご提供させて頂いています。

これはファミリータイプの賃貸物件という性格上、10年を超える長いご入居年数になるご家庭が多いことを踏まえ、できる限りご入居時の綺麗な状態のままでお部屋をお使い頂けるようにとの配慮から考え付いたものです。

メゾン松原 北側 2014 (eos5d2 ef24-105mm)

北階段 2014 秋(eos5d2 ef24-105mm)

ご来館頂けることを心待ちにしております。

*”メゾン松原Web”の本編へはこちらからお入り下さい。

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私家版「名古屋観光ガイド」郊外編

February 15th, 2016

三重県菰野町にある御在所岳(標高約1210m)。鈴鹿山脈の主峰。

(下の写真中央の山は御在所岳ではなく、御在所岳ロープウェイから見た別の山)

御在所岳"

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

名古屋駅から近鉄電車で約1時間の距離にあり、電車一本(四日市駅で乗換えは必要)で大自然を満喫することができます。麓の駅から山頂までロープウェイで一気に登ることができ、眼下には四日市市の街並みや遠くは名古屋市街を望むことができます。

三重県 菰野町 eos5d2 ef17-40mm f4

この日の平野部の気候は穏やかだったのですが、山頂付近になると急激に天候が怪しくなり、瞬く間に辺りは雪景色へと変化しました。

暖冬の中にあっても流石は1200m級の冬山です。でも山頂に着いてからも1センチ程の雪が積もっている割には、見た目ほどに寒くはなかったです。

しかし視界が悪いのは如何ともし難く、山頂の食堂で豚骨ラーメン(まあまあ美味かった)を食べた後に、止む無くスグに下山。ロープウェイのゴンドラから望む、そこそこ臨場感のある動画を撮れたことが、唯一の土産となりました。

御在所岳"

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

御在所岳"

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

御在所岳"

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

三重県 菰野町 eos5d2 ef17-40mm f4

私事で恐縮ですが、小学生の頃に御在所岳の山上ホテル(現在は閉館したようです)に両親と宿泊したことがあり、その時に見た眼下に広がる(正に宝石箱をひっくり返したような)四日市の夜景と頭上に煌めく満天の星空に、圧倒された記憶があります。

上にも下にも広がる無数の星の煌めきに包まれ、まるで自分が宇宙空間に浮かんでいる様な錯覚に陥ったと記憶しています。誇張ではなく。

”記憶”と連呼するのは、遥か昔のことで、そういう体験をしたことは確かに覚えていても、そこでの感動について既に手応えとしては残っていません。

でも、その時の体験がその後の僕の進路を決定づけたことは間違いなく、自然科学という分野に強く意識が向くキッカケとなりました。結局、その進路は挫折を迎えることになるのですが。

御在所岳"

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

御在所岳"

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

御在所岳"

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

御在所岳"

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

下の動画は下山の様子です。

ゴンドラ内のアナウンスの音声に耳を傾けながらロープウエイの乗車気分を味わって下さい。

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

三重県 菰野町(eos5d2 ef17-40mm f4)

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宮本京子さん

February 11th, 2016

先日、東京の六本木にあるPiano Bar IZUMIというお店で開かれたライブの様子から、ボーカルに宮本京子さんをメインに迎えたシーンを中心にお届けします。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

Piano Bar IZUMI。東京六本木にある老舗のライブバー。

店内のインテリアは船の内部をイメージしていて、木の素材がふんだんに使われています。店内は驚くほど灯りが落とされているのですが、白熱灯を思わせる幾種もの照明によって空間全体が暖色系に彩られています。

店内に入り、ソファーに腰を掛けた瞬間にまるで自宅のリビングルームに帰って来たかのような暖かな印象を受けました。いや自宅のリビングはこんなに豪華ではありませんけど(笑)

Piano Bar IZUMI

東京 六本木(eos6d ef28mm f1.8)

Piano Bar IZUMI

東京 六本木(eos6d ef28mm f1.8)

また、店内は決して広くはないのですが、コンパクトに纏まった空間が逆に演奏の皆さんや同席した他のお客さんとの距離を狭めてくれる感じがしました。

ライブという特別な空間、そして音楽を通して同じ時間を共有した者同士で、まるで昔馴染みの間柄のような錯覚さえも感じさせてくれる不思議な印象を持ちました。

Piano Bar IZUMI

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

今回のライブのバンドメンバーの皆さんです。

金丸俊史(g) 、北條直彦(p)、 香川裕史(b)、 関根英雄(ds)

宮本さんにお聞きした話によると、これ程のキャリアを積まれたメンバーが揃うことはなかなか無いということで、共演させて頂くことが名誉なことだと仰っていました。

金丸さんは今回のライブのバンマスであり、またこのIZUMIのオーナーの大石さんと共にプロデューサーを務められているということです。

Piano Bar IZUMI

東京 六本木(eos6d ef50mm f1.4)

それにしても皆さん”色気”がありますね。

誰の言葉か忘れましたが、人物を撮る際の心構えとして”異性を撮る時はその人に恋をし、同性を撮る時は憧れを持つ”と良い写真が撮れるそうです。僕も全くの同意見なのですが、この日のジャズマンの方々を撮らせて頂き、改めて箴言だと感じました。

Piano Bar IZUMI

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

まだまだ”色気ある”写真があるのですが、このブログ記事の主役はあくまで”宮本京子さん”ですので、この辺で止めにしておきます。

Piano Bar IZUMI

東京 六本木(eos6d ef50mm f1.4)

ライブ会場は満席状態で盛況を見せたと思います。

先程も書きましたがIZUMIの店内は決して広くはなく、良い意味でこじんまりとしていて演奏者と観客との距離が遠すぎず、でも近すぎることもなく適度な距離感を持ったライブ会場として、非常に優れた空間だと感じました。そのお陰で大迫力の演奏を楽しむことができました。

宮本京子"

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

また、ステージの合間合間には演奏者の方々が客席までやって来て一緒にお酒を飲みながら会話が出来るので、ライブに来たというよりは個人宅のゲストルームに招かれて、そこで顔見知りのミュージシャンが演奏しているという雰囲気で、これ以上アットホームな空間は無いと言っても過言ではないかもしれません。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

僕自身は初めて訪れるお店にも拘らず、隣席させて頂いた男性を始めとして同席した多くの方々やお店のオーナーの方とも会話をする機会を頂き、ひとりで小さなライブ会場に赴いた時にありがちな疎外感を感じることは全くありませんでした。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

僕としては、この日のライブに誘って頂いた宮本京子さんと言葉を交わすことができたことが最も嬉しかったのですが、その宮本さんの紹介の形で他の歌手の方達とも顔見知りになれたことも嬉しい驚きでした。

この日のライブは、メインボーカルとして宮本さんの他にもう一方の田口理恵さんという方と、深夜セッションに入ってからは原ゆかりさんと浜田ゆきさんという、もうお二方の歌手の方の演奏も聴くことができ、一晩で4人もの歌手の方の歌声を楽しむことができました。

なんとも贅沢な話だと自分でも思います。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

当たり前の話かもしれませんが、皆さんそれぞれに個性が違っていて、同じ場所、同じバンドをバックにして歌っても、これほど印象や場の雰囲気・空気感が異なるものかと感慨深いものを感じました。

また、ステージでの立ち居振る舞いやマイクを握った瞬間の店内の空気の変化など、確かに感じ取ることができたと思います。

場を支配することの意味を考える機会を得られたとも感じました。そのことについて、前述の原さんに質問してみたのですが、それはステージでは大事なことの1つだと仰っていました。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

僕は撮影者としての視点があるからなのかもしれませんが、被写体となる方の持つその人にしかない個性(ほかに言葉が見つかりません)を何とか見つけたいと思うのですが、この日の晩の撮影では全くの杞憂で皆さん個性の塊のような方達ばかりでした。正にプロフェッショナルです。

*この日のライブでは田口さん、原さん、浜田さんの写真も撮らせて頂きました。掲載許可を頂くことが出来れば、いずれ別記事で紹介したいと考えています。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

以降は、宮本京子さんのステージでの姿をメインにお届けします。いわば”宮本京子 写真集”と言っても良いでしょう。

宮本さんの表情の大きな特徴として(あくまで僕の主観です)非常にクールで都会的な部分と、それと相反してまるで少女の様に無防備で朗らかな、この笑顔に象徴される屈託のない部分ではないかと考えています。

個人的な希望としては、”クールな宮本京子”の姿も写真に収めたいと思っていますが、未だそれは叶えられていません。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef28mm f1.8)

これは持論ですが、人の持つ喜怒哀楽に代表される様々な感情のうち最も分かりやすく魅力的な表情として表れるものが笑顔(喜・楽)とするならば、それ以外の感情に由来する表情をカメラで(それも魅力的なものとして)捉えることはモデルと撮影者との間にそれなりに近い関係性がなければ撮れないのではと考えています。(スイマセン説明がクドくて)

*写真投稿サイトなどで恋人や奥さんの魅力的な表情を捉えた写真を投稿している人がいて、メチャメチャ羨ましいです。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

この”宮本京子”というシンガーはステージに立っている最中、時折に爆発的な輝きを放つ瞬間があります。それはライブ会場に足を運ばれた方ならお分かり頂けると思います。

宮本さんをライブで撮らせて頂くのは今回で2回目なのですが、前回の撮影後に僕なりにこの女性の持つ本質的な魅力を研究した上で臨んだ今回の撮影では、その一瞬の輝きを僅かながら捉えることに成功したのではないかと思っています。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

それでも、ライブ中に僕が見た宮本さんの最も魅力的な瞬間を捉えることは出来ませんでした。しかし、それでイイのだと納得もしています。僕は宮本さんのライブを聴きに来ているのであって写真撮影はあくまで第二義的な僕の趣味です。

ただこの日は興が乗り過ぎてしまい、かなり前のめりで撮影していたと思います。その時の自分の姿を想像すると恥ずかしく、また同席された他のお客さんや演奏者の方々にもご迷惑をお掛けしたことを反省しています。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

また勘違いしてはいけないのは、ここで紹介する写真を撮影できたことは決して僕の実力ではないということです。僕自身、良い写真が撮れたと思い込み、自分の腕が上がったと過信してしまいがちなのですが、、

ステージに立つシンガーは、もうそれだけで魅力に溢れ光り輝く存在です。その場所に立つまでに、どれほどの研鑽を積み自身を磨かれてきたのか、僕などには計り知ることはできません。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

それはまた、会場となったライブバーについても同様です。インテリアの隅々にまでプロの手が行き届き、ライティングに関しても驚くほど照度の落とされた中で非常に効果的にシンガーやアーティストにスポットが当たる様に工夫がなされています。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

この様な状況の中で撮影した写真が魅力的なものにならない筈がありません。僕はただ、カメラの性能を信じ、露出と構図を決めシャッターを切り続けただけです。

(これ程のモデルとロケーションを自分の力だけで見つけようと思ったら至難の技です)
(また現在の一眼レフカメラは飛躍的に性能が向上しています。何れ別記事で紹介します)

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

ライブ撮影が楽しくてちょっと浮かれ気味でしたが、今後もし撮影の機会が得られるならば、ライブという空間をプロデュースし、そこに出演する全ての方達への敬意の気持ちを忘れることなく、”撮影させて頂いている”という姿勢で丁寧に撮影に臨みたいと考えています。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

ライブ撮影に限った話ではないかもしれませんが、人を撮らせて頂く時、それもプロの現場の姿を撮らせて頂く時の”心構え”の様なものが、今回撮影させて頂いたことで個人的に少し掴めたのではないかと思っています。

*以上、クドい言い回しだとは自分でも思うけど、自戒の意味を込めてどうしても書かなければいけなかった言葉だと思うので書かせて頂きました。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

ただ、もう一言だけ敢えて付け加えさせて貰うなら、これ程に魅力のあるシンガーのライブでの姿を(僕の様なアマチュアカメラマンであったとしても)記録として残すことができたことには喜びを感じています。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

今回撮影させて頂いた写真の描写については、全ての写真でピンが甘く、露出設定についても未だ自信を持てないでいます。

繰り返しになりますが再び撮影の機会を頂けたなら、あくまで謙虚な気持ちをもって、アーティストの方々の魅力の本質に迫れるような描写を目指して撮影に臨みたいと思います。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef85mm f1.8)

写真はライブ終了後、演奏の皆さん揃っての記念撮影の様子です。

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef28mm f1.8)

宮本京子

東京 六本木(eos6d ef28mm f1.8)

●追記(2/27)
↓PV風スライドと写真ギャラリーを作りました。

宮本京子

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ラジオのこと

February 3rd, 2016

ラジオとの出会い

俗にいう芸能界という存在にあまり関心のなかった僕にとってテレビのバラエティ番組は子供の頃から苦手だった。多人数でガヤガヤと騒いでいるイメージに馴染めなかったのだと思う。
(ただし小学生の頃、萩本欽一さんは好きで毎週家族と番組を見ていたけども)

対してラジオというメディアは昔から好きで、小学5年の時に担任の先生がFM放送で流れる音楽の素晴らしさを語るのに影響され親に買って貰ったダブルラジカセ(懐かしい)に始まり、その年代年代でラジオを聴いたことは自分の中の記憶の節目となって残っている。

最も長く聴いている局はAM局のラジオ関西(神戸)だろう。特に中学生の頃は僕もアニメにどっぷり浸かっている頃で、アニメ・特撮の話題をメインにした”青春ラジメニア”は中学3年の頃から大阪を離れるまでの大学受験一浪の年まで毎週聴いていた。

※ちなみにこの番組は2016年現在も続いていて、30歳を超えてから再び聴き始め現在に至る。

その後は、各都市に移り住む中でCROSS FM(北九州)ZIP FM(名古屋)AFN(横田?)など、特に意識して聴いたわけでは無かったが、何故か当時の記憶と共に頭の中に残り続けている。

何年かの歳月が経過して大阪に戻ると、しばらくはテレビやラジオとは無縁の生活が続いたが、(何をするにも人より遅い僕が)ようやく車を運転し始めた時にラジオと再会することとなる。

そう云えば僕はラジオが好きだったなと。

久々に聴くラジオはやはり面白かった。しかも車の中という密室で聴くラジオはまた一味違うというか、いやむしろラジオを聴くための特別室と言っても過言ではないと思う。以前にも増してラジオを聴く機会が増え、改めてラジオというメディアの魅力にハマる自分を実感している(だからこそ今この長文を書いている訳だ)。

帰阪後、最初にハマった番組はABCラジオ(大阪)の「全力投球!!妹尾和夫です」だ。男女2人のパーソナリティの掛け合いと番組内の各コーナーでの様々な”仕掛け”が面白かった。後に私の住む街を通る私鉄沿線の各駅構内のアナウンスの声が妹尾さんであることを知った時には驚いた。時代劇の悪役俳優出身でラジオのパーソナリティをする位なので流石に良い声をしている。

ただこの番組は、妹尾さんがちょっと政治的な発言をし始めたなーと思った矢先に番組が終了となり現在は聴くことが出来ない。

FM COCOLO

次にハマったのが現在もメインに聴き続けているFM COCOLO(大阪)だ。この局はまだ歴史は浅いものの”over 45”を標榜していて、つまり放送全体が45歳以上のリスナーが心地よく聴ける様な番組編成となっている。私はまだその年齢には達していないが、少し先輩方の世界に身を寄せる感じがするためか、聴いていて非常に心地よい。

FM COCOLOでのお気に入りの番組は多数に上る。ざっと書き出すと、、

AFTERNOON DELIGHT(メメ)

MARK’E MUSIC MODE(マーキー)

HIRO T’S AMUSIC MORNING(ヒロ 寺平)

PACIFIC OASIS(小谷真美子&カマサミ・コング)

CURIOUS FRIDAY(キヨミ)

君と焚き火とAOR(伊勢正三&池田なみ子)

KANと要のWabi-Sabiナイト(KAN & 根本要)

オーディナリー・ナイト(馬場俊英)

THE BEAT GOES ON SUNDAY(ばんばひろふみ)

THE MAJESTIC SUNDAY(ちわきまゆみ)

NIGHT AND DAY(南佳孝)

スラスラと番組名とパーソナリティの名前が出てくることに自分でも驚くが、一つのラジオ局をここまで聴き込むとは思ってもみなかった。

列記した番組のDJやパーソナリティは見事に僕よりも少し上の世代で、自分にとって心地よく聞こえる理由もそこら辺にあるのだと思う。子供の頃から、どちらかと云えば人の後を付いていくタイプの私にとってはアニキやアネキが喋っているという風で落ち着くのだろう。

知り合いにFM COCOLOのことを話すと”君の年代ならFM802の方だろう”と言われたこともあるが、自分にはこのFM COCOLOこそがツボだと思っている。

上の番組は皆それぞれに特色があってお気に入りなのだが、特にと云われれば、やはり”MARK’E MUSIC MODE”と”KANと要のWabi-Sabiナイト”だろうか。

マーキーさんの喋りは知っている人には全く説明不要だが、一言でいうと”ミスターハイテンション”だろう。とにかく面白い。KANさんと根本要さんの掛け合いは、一言でいうと”雑談”だ。とにかく自然な喋りで寛げる。

要さんの喋りは、これも知っている人には説明不要だがスターダストレビューのライブでも笑いが絶えないMCが素晴らしい。YouTubeでも動画が上がっているので一聴一見をおススメする。

僕個人のこと

話変わって僕の個人的な話をひとつ。これまでの人生で人との接触を半ば避けてきた感のある僕に、再び人恋しいという感情を呼び起こしてくれたのが実はラジオという存在だ。

本コラム冒頭のテレビの話にここで繋がるのだが、基本として不特定多数の人間が参加するテレビのバラエティ番組では一人ひとりの個性や人となりが見えにくいのに対し、基本的にラジオでは一人か二人のパーソナリティがモノローグまたは会話形式で番組を進行する。

またゲストとも直接対峙する形なので、一人ひとりの”顔”がよく”見える”。これは矛盾をはらんだ表現にも聞こえるが事実そうなのだ。パーソナリティとゲストとの間に日頃からの付き合いに基づく信頼関係が無ければ、あの和やかな空気は作れないだろうとも思う。

FM COCOLO以外に、現在もう一つ聴いている局がある。前述のラジオ関西のことだが”青春ラジメニア”はアニメ自体をほとんど見なくなった今も、二人のパーソナリティ(岩崎和夫と南かおり)の掛け合いとゲストとのトークに触れるために毎週欠かさず聴いている。

子供の頃は漠然と聴いていた二人の会話も、大人になりこの歳になって聴くと、随分と円熟した掛け合いだということが理解できるようになった、、と思っている。

ラジメニアの放送の直前に流れていることで聴き始めた”ハイサイ!KOBE”(ひづきようこ)、現在は”ひづきようこの今宵の宴”という番組名に変わっているが、メインのパーソナリティを務める”ひづきようこ”さんの喋りが一聴して癒し系ながら、所々に毒があるところが面白い。

この方は本業は歌手で、自身で曲作りもこなすシンガーソングライターだが、つい最近ライブに行く機会もあったりして目下の所は個人的に一番惚れ込んでいる存在だ。

個人的な話、、から随分長くなったが、そんなラジオの中で生き生きとしている風に見える沢山の人達の姿を垣間聴くにつけ、急速に人との接触が恋しくなったという訳だ。

今は可能な限りあちこちに出かけて行って、これまで躊躇して出来なかったことに首を突っ込んでみようと考えている。自分とは違う人生を歩んでいる全ての方達に子供のように根掘り葉掘り質問したいと思っている。

この歳になり少し遅すぎた感も否めないが、稼業も一つの区切りがつこうとしている今、次の新たなステップを模索する意味でも色々と試してみたいことがある。それは結果が伴ってからいずれ報告するとして、、これから出会う方達には、僕の知らないこと判らないことを優しくご指南頂きたい。宜しくお願いします。

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