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ご覧のタグは「eos7d」です。

やまもみじ

August 19th, 2015

自宅庭にて

自宅庭にて(eos7d ef85mm f1.8)

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雨の日に

January 5th, 2015

新年早々気分が憂鬱なのでより憂鬱な気分に浸れる
雨の日の写真を掲載します。

かつては勝ち気でプラス思考の時代もありましたが
今では立派にマイナス思考の性格になりました(笑)

ある雨の日に

自宅にて 2012 秋(eos7d tamron 60mm f2)

ある雨の日に

自宅にて 2012 秋(eos7d ef85mm f1.8)

ある雨の日に

自宅にて 2012 秋(eos7d ef85mm f1.8)

ある雨の日に

自宅にて 2012 秋(eos7d sigma 30mm f1.4)

Sigma 30mm F1.4 EX DC HSM – Photohito
 私がカメラレンズとして購入した最初の1本です。

メゾン松原の緑地環境

メゾン松原の建物周囲には沢山の植木が植えられていますので、晴れの日だけでなく雨の日も”雨の日ならではの自然の風情”を感じることができます。

本降り手前の”しとしと”と降る”淑やか”な雨の中、緑地公園を散策するイメージを想像して下さい。独特のアンニュイな雰囲気の中で、やや憂鬱な気分に浸れると思います。

メゾン松原の緑地環境は、質・量ともにその域に達しようとしています(手前味噌な表現で申し訳ないです)

残念ながら、雨の日のメゾン松原の写真が手元に無いですが、季節の良い時期を見計らって撮影に臨みたいと思います。

緑地環境の詳細と写真はこちらをご覧下さい。
→「メゾン松原 緑地環境

P.S.
そもそも”庭”とは、植物をメインに様々な造形を用いて人間が作り出した”空間芸術”です。

自然を模倣し、自然のエッセンスが抽出されてはいるものの、そこには作り手の何らかの意図が反映されている筈です。

そこから何を感じるかは勿論個人の自由ですが、作り手の意図を見抜くという視点をもってその空間に立った時、絵画の鑑賞と同じくまた違った味わいを感じることが出来るかもしれません。

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天下泰平

January 2nd, 2015

今年は戦後70年、1.17から20年の節目の年。
タイトル通りの平穏な1年になることを祈ります。

天下泰平

自宅にて 2012 秋(eos7d ef85mm f1.8)

サザンではありませんが、多くの人が自分にとっての都合の良い解釈でしか物事を見れなくなっている今日この頃です。自分にとっても、他人ごとではなく反省する部分はあります。

大事なことは、他者の考え方や立場を相対的な視点の中で見つめ、その上で相手を認めることではないでしょうか。

*「ピースとハイライト」- Wikipedia

天下泰平

自宅にて 2012 秋(eos7d ef85mm f1.8)

日本のような”平和な”国でも、差別や敵対心の火種は各所に存在します。”地方”に住むと自ずと実感しますが日本の行政のバランスやマスコミの情報発信の”偏り”は異常と断言できます。(”欺瞞”の他に現在の世相を表す言葉は見当たりません)

かつて神戸の方々がそうであったように、今そのことを最も痛切に感じているのは東北の方々なのかもしれません。

その偏りが相手の顔が見えない”彼岸”の事ともなれば、心の”タガ”が外れたとしても不思議なことではないと思います。

平和 – Wikipedia

天下泰平

自宅にて 2012 秋(eos7d ef85mm f1.8)

定まった固定観念を覆すのにどれ程の努力と時間が必要なのか誰にも判らないのではないでしょうか。

大事なことは、相手を知る努力を心掛けることだと思います。
(双方向でなければやがて最悪のジレンマに陥るだけですが)

だからこそ、日本の外交は”対話”の姿勢を貫こうとしているのでしょうね。その精神すら伝わらないのが辛いところです。

ジレンマ – Wikipedia

天下泰平

自宅にて 2012 秋(eos7d ef85mm f1.8)

新年早々から重い話になってしまいました。社会という枠組みの中に生きる我々ですが、日々の暮らしを守ること以外に私たち市井に生きる人間に出来ることはあるのでしょうか?

CAST:白い貴公子 通称”オレ”

P.S.
上記のWikipediaによると”平和”の定義は次のとおりです。

1.戦争や内戦で、社会が乱れていないこと
2.現実的には国家の抑止力が内外の脅威を抑止している状態

知りませんでした。特に2行目の説明には”目から鱗”です。何げなく使っている言葉も定義を検める必要がありそうです。社会科学も自然科学もその点では共通していて面白いです。

”広辞苑”や”新明解国語辞典”が改訂の度に注目を集める理由も”言葉の確かな定義”を知りたいという探究心があってこそなのかもしれませんね(全くの想像ですが)

広辞苑 – Wikipedia
新明解国語辞典 – Wikipedia
Wikipedia – Wikipedia

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星夜を駆ける

December 31st, 2014

撮影機材も揃ってきたことですし、来年は星景の写真や
タイムラプス動画にもチャレンジしてみるつもりです。

天体写真 – Wikipedia
Time-lapse photography – Wikipedia
*「星景写真」 – 個人サイト

タカハシ

自宅にて 2012 秋(eos7d sigma 30mm f1.4)

ただ、写真の赤道義は見た目は割と今風ですが実は齢20年オーバーの年代物です(*)

観測には十分な精度だと思いますが、撮影となるとどこまで耐えてくれるかは今のところ未知数です。まあ、重い機材を積むわけでもなく、短時間の露光かつ低倍率の撮影なので大丈夫だと楽観しています。

*そこが高橋製作所の非凡な一面だと思っています。光学性能・堅牢性・意匠ともに国内では随一です。(価格も天下一品ですが)

タカハシ

自宅にて 2012 秋(eos7d planar 50mm f1.4)

CAST:高橋製作所EM-1S(*)

*彩光が良くなかった為、だいぶ現像でごまかしてます。
 同被写体の加工無しの写真はこちらをご覧下さい。

星景(タイムラプス動画)

機材を紹介した後ではちょっと情けないですが、他の人が撮影した星景の動画を紹介します。

どれもHD画質の動画ですので大きなモニターでフル画面にてご覧になることをお勧めします。

先日NHKで星景のタイムラプス動画の特集番組を観ましたが、南米の高地や北米の平原地帯など国外での撮影ばかりでした。

確かに目を見張る美しい映像だったのですが、国内でも紹介した動画から判るように、学術目的でもない限りは十二分に美しい映像が撮れると思います。

初っ端に赤道義の写真を載せましたが、紹介した動画は全て赤道義を使わない固定撮影でした。最後の動画はスライダーという道具にカメラを固定して撮影しており、”動きのある”映像に仕上がっています。

スライダー – デジカメ Watch

スライダーを使った映像表現

次の動画は星景ではないですがスライダーを使った動画撮影のメイキング映像です。映像表現の幅がぐっと拡がることが非常によく判ります。

ALLEX_S(↑動画のスライダー)- Libec

私も近いうちにスライダーを使って、メゾン松原のPV動画(紹介映像)を制作したいと考えています。擬似的な動画はこちらの別記事で紹介しています。(プログラミングによる演出です)

P.S.
紹介したスライダーは、この手の商品としては良心的な価格設定で安価な部類に入るとは思いますが、それでもまだ気軽に手が出せる金額ではないです。取り敢えずは高価な既製品には手を出さず、DIYの精神で自作を試みてみようと考えています。

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不機嫌?

December 28th, 2014

「なに見てんだい、アンタ」

トラ

自宅にて 2012 夏(eos7d ef85mm f1.8)

「人間だからって、偉そうにすんじゃないよ!」

トラ

自宅にて 2012 夏(eos7d ef85mm f1.8)

別バージョン1はこちら、2はこちら
*写真は使いまわしです。

注)あくまでもネタです。ご了承下さい。

CAST:トラ

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