東福寺 伽藍（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 伽藍（eos5d2 ef24-105mm f4）
伽藍と紅葉を絡めた定番の構図で、私の両横には男女問わず何人ものカメラマンがいました。
東福寺 伽藍（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 伽藍（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 伽藍（eos5d2 ef24-105mm f4）
この辺りはお寺の境内でありながら、さながら緑地公園の様な雰囲気でした。
東福寺 境内（eos5d2 ef24-105mm f4）
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東福寺 伽藍（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 境内（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 境内（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 伽藍（eos5d2 ef24-105mm f4）
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東福寺 山門（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 境内（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 鬼瓦（eos5d2 ef24-105mm f4）
境内には多くの大伽藍が整然と並んでいるのですが、敷地周辺も整備が行き届いていました。
東福寺 参道（eos5d2 ef24-105mm f4）
最寄駅から東福寺へと向かう参道の光景です。あまりに人数が多く、ぞろぞろと集団で歩く様は参拝客というよりも朝の通勤風景のようにも見えます。
東福寺 参道（eos5d2 ef24-105mm f4）
Share on Facebook東福寺の敷地は清水寺や銀閣寺などと同じく（京都駅よりも南に位置するものの）東山の山腹を利用して景観が作られている為、敷地内の植樹は庭というよりも”山”の一部といった趣です。
東福寺 紅葉（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 紅葉（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 紅葉（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 紅葉（eos5d2 ef24-105mm f4）
写真を見て判る通り”山”そのものです。寺の敷地内を歩くだけでハイキングに来たような気分を味わうのですが、それが良いのか悪いのか人によって印象は異なるでしょう。
和風庭園をイメージして来た観光客は肩透かしを食らうかもしれません。正直なところ、私自身もこれ程の”山”だとは想像していませんでした。
東福寺 紅葉（eos5d2 ef24-105mm f4）
東福寺 紅葉（eos5d2 ef24-105mm f4）
この後、東福寺を”下山”して、京阪線経由で東山三条方面に向かいました。
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初めて長玉（望遠135mm）を持って大阪市内の撮影に向かいました。
中之島（eos5d2 ef135mm f2.0）
中之島（eos5d2 ef135mm f2.0）
中之島（eos5d2 ef135mm f2.0）
奈良や京都などのあからさまな観光地では皆が皆カメラマンとなり撮影モードに入っているので全く気兼ねなく撮影に臨めますが、大阪都心部のビジネス街ともなれば望遠レンズを備えた一眼レフカメラを構えるだけでそれなりに視線を感じる中、少しだけ気恥ずかしさを感じながらの撮影となります。
中之島（eos5d2 ef135mm f2.0）
中之島（eos5d2 ef135mm f2.0）
望遠レンズによるいわゆる”圧縮効果”を狙える定番の構図です。
中之島（eos5d2 ef135mm f2.0）
中之島（eos5d2 ef135mm f2.0）
中之島（eos5d2 ef135mm f2.0）
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